世界の映画賞

『カンヌ国際映画祭』

南フランスの小さな都市で開催される世界最大の映画祭で、『ヴェネツィア国際映画祭』『ベルリン国際映画祭』と並んで「世界3大映画祭の一つ」。
本来は1939年が開催開始年だったが、戦争の為1946年に延期。
その後もパリの5月革命の影響で中止になったり、審査に圧力があったと審査員が暴露するなどスキャンダルには事欠かない。
が、一方で「祭」と言われるのに納得できるほどの盛り上がりを見せているのも事実である。

  • The White Ribbon (2009年)
  • パリ20区、僕たちのクラス (2008年)
  • 4ヶ月、3週と2日 (2007年)
  • 麦の穂をゆらす風 (2006年)
  • ある子供 (2005年)

『ベルリン国際映画祭』

『ヴェネツィア国際映画祭』『カンヌ国際映画祭』と並んで「世界3大映画祭の一つ」。
ドイツのベルリンで開催されるこの賞は、1951年に西側の芸術文化や自由・豊かさを見せ付ける為に始まった、当初は政治色の強いものであった。
その影響を受けてか、現在も他の映画祭と比べて社会派作品が集まる傾向がある。

  • Tropa de Elite (2008年)
  • トゥヤーの結婚 (2007年)
  • サラエボの花 (2006年)
  • U-Carmen e-Khayelitsha (2005年)
  • 愛より強く (2004年)

『英国アカデミー賞』

英国アカデミー(通称BAFTA)が主催する英国で最も権威ある映画賞で、1946年に設立、翌年より映画賞の発表が始まった。
「アカデミー」という言葉をロイヤリティを支払って使ってはいるが、全てを模倣しているわけではなく、子供向けの映像作品やゲームなど分野が広いのが大きな特徴である。

  • スラムドッグ$ミリオネア (2008年)
  • つぐない (2007年)
  • クィーン (2006年)
  • ブロークバック・マウンテン (2005年)
  • アビエイター (2004年)

『セザール賞』

1975年に「アカデミーのような権威ある賞がわが国にないのは、フランス映画界にとって大きな損失」と考えたジョルジュ・クラヴァンヌによって設立、翌年より授与が始まる。
尚「セザール」とは「オスカー」を意識した同氏が有名な彫刻家の名前より命名した。

『アボリアッツ・ファンタスティック映画祭』

1973年から1993年まで続いた「ファンタジー・サイコスリラー系映画」の映画祭。
その後はジュラルメール・ファンタスティック映画祭に引き継がれる。

『ジュラルメール・ファンタスティック映画祭』

1993年に終了したアボリアッツ・ファンタスティック映画祭を引き継ぐ「ファンタジー・サイコスリラー系映画」の映画祭。

『その他の映画賞』

  • 金鶏百花映画祭
  • 中華圏の3大映画賞の1つで中国版アカデミーと言われる

  • 香港電影金像奨
  • 中華圏の3大映画賞の1つで香港版アカデミーと言われる

  • 台湾金馬賞
  • 中華圏の3大映画賞の1つで台湾版アカデミーと言われる

  • 大鐘賞
  • 韓国版アカデミーと言われる規模の映画賞

  • 青龍賞
  • 韓国版アカデミーと言われることもある規模の映画賞

  • ドイツ連邦映画賞
  • ドイツ版アカデミー賞と言われる

  • ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞
  • イタリア版アカデミーと言われる

  • ゴヤ賞
  • スペイン版アカデミー

  • ヨーロッパ映画賞
  • ヨーロッパ映画に与えられる賞

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